遠洋漁業、延縄漁船により漁獲されたマグロは、漁船上でマイナス60度に凍結され、運搬船やコンテナでマイナス60度に保たれたまま、日本に搬入されます。水揚げされたマグロを自社のマイナス60℃の超低温冷蔵庫にすばやく運び入れ、-60度で保管して酸化を防ぎます。超低温によって品質を徹底管理し、マグロの鮮度を保ちます。
マグロはすべて船名で管理し、漁場がいつでもわかる万全のトレーサビリティを確保しています。
マイナス50℃の超低温度帯にて、主要都市の営業冷蔵庫より配送が可能です。
マルハニチロオーシャンでは毎日の在庫確認と倉庫内の動線設定を実施する事でスムーズな出荷作業が実現し、マルハニチログループとしての信頼獲得に繋がっております。
日本全国に物流網を構築し、各地のお客様のニーズに合った商品をお届けする事が可能となっております。